ひとを殺した小説[電書版v1.0]

短編/2万字↓/現代/生と死

「久しぶりに、君と海が見たいんだ」
空と海が織りなす青の終着点。ノートに引かれた薄い橙色の罫線の端と端。私が欲しかったもの。
『私』と『彼』の歪んだ友情の物語。

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